代表の想い
心の豊かさが集まる場所を。

駄菓子屋「こっぷの家」店主
野添 真理子
「こっぷの家」は、こどもたちが日々の小さな幸せに気付くきっかけになる場所。
100円の駄菓子を選ぶ時間、「ありがとう」と言えたときの誇らしい顔。 そんな小さな出来事の積み重ねが、こどもの心を確かに豊かにしていきます。 駄菓子を渡すだけでなく、心の豊かさが集まる場所をこの町に残したい。 その想いで、毎日この小さな家をひらいています。

こどもたちへ
おかねは、いりません。
0歳から高校生まで、だれでも無料であそびにこれます。 「ありがとう」を伝えたい人のことを考えて手紙を書いたら、100円の駄菓子と交換。みんなで使う、まちのおうちです。
保護者のみなさまへ:お子さまだけでのご来店も歓迎しています。 スタッフが常駐し、来店記録をつけて安全に見守っています。
ここで使えるのは、やさしさです。
「ありがとう」を伝えたい誰かを思い浮かべて、手紙を書く。それが、こっぷの家のチケットです。
手紙と交換
ありがとうと笑顔を伝えたい人のことを考えて行動したことを書いたら、100円の駄菓子と交換できます。
0歳から高校生まで
赤ちゃんも、小学生も、中高生も。ここは、みんなの居場所です。まだ文字が書けない子は、保護者の方と一緒に想いをのせてください。
HOW IT WORKS
「ありがとう」は、こうして生まれる
こっぷの家の駄菓子は、ただ渡すものではありません。子どもたちは2つの問いに向き合い、 手紙を書いて、はじめて100円の駄菓子と交換します。
- 01
誰に、なぜ「ありがとう」?
「誰に」「なぜ」ありがとうを伝えたいのかを、自分で考えて手紙に書きます。
- 02
誰を、どうやって笑顔に?
「誰を」「どうやって」笑顔にしたのか。自分の行動をふりかえって、もう一通書きます。
- 03
協賛の大人へお礼を書いて交換
応援してくださった大人の方を選んでお礼を書き、はじめて100円の駄菓子と交換になります。
これが、子どもたちの手紙です。
手紙にはそれぞれ、応援してくださる大人の方へのお礼と「こっぷの家 100円券」が添えられています。

帰り道、さみしそうな1年生を信号まで送ってあげた子の手紙。いつも働くお母さん・お父さんへの「ありがとう」も。

「いつもおいしい給食をつくってくれてありがとう」。給食の先生へ感謝を伝えた3年生の手紙。

図工で一緒に活動して笑顔になった友だちへ、「ありがとう」を伝えた4年生の手紙。

「大丈夫、一緒にいてあげる」と声をかけてくれた友だちへ。2つの問いに答えて書いた手紙。

「ちくちく言葉をつかわなくなった」。こっぷの家やスタッフへの感謝を伝えた子どもたちの手紙。

お母さんと仲なおりできた日の手紙。家の片づけをしてくれるお母さんへ「ありがとう」を伝えました。
こっぷの家は、手紙を書かせる場所ではありません。
子どもたちが、「どうしたら人は喜ぶのか」「自分には何ができるのか」を考え、行動し、 誰かに喜ばれる体験を積む場所です。この小さな体験の積み重ねが、子どもたちの心を育てると信じています。
熊本本店から、全国へ
テレビ・新聞・ラジオでも紹介された、
熊本発の“ありがとうの居場所”
こっぷの家は、ただの無料の駄菓子屋ではありません。 子どもたちが「誰かを笑顔にすること」「ありがとうを伝えること」を日常の中で体験し、 地域の大人たちがその成長を応援する場所です。
熊本本店から始まったこの取り組みは、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・Webメディアでも紹介され、 今では全国へ広がり始めています。
テレビ出演
テレビ熊本(TKU)「英太郎のかたらんね」
出演
KAB「くまパワ!ゲツキン」
出演
KKT「金チカ」
2026年8月28日
KKT 24時間テレビ
2026年8月30日
ラジオ出演
FMラジオ
2025年7月21日
FMたんと「community planet」
2026年5月
※2回出演/大牟田市近隣・荒尾エリア
新聞・雑誌・Web
リビくまニュース
2024年5月29日
熊本経済新聞
2024年8月5日
くまにち すぱいす
2024年12月30日号
※Web掲載:2024年12月28日
読売新聞
2025年1月26日
文化時報
2025年7月22日
くまもと経済
2026年4月号
千葉日報
2026年4月10日
取材・掲載のご依頼
取材・撮影・番組出演のご相談を受け付けています。活動資料や写真のご提供も可能です。
OUR PHILOSOPHY
駄菓子は、きっかけ。
ほんとうに渡したいのは、「ひとりじゃない」という安心。
こっぷの家がめざすのは、支援する人・される人という関係ではありません。 誰かにしてもらったやさしさを、また別の誰かに渡していける。 そんな「ありがとう」の循環が、地域のなかで自然に回りつづける社会をつくりたいと考えています。
01ささえる
寄付・協賛・ボランティア。地域のみなさまの力が、子どもたちの居場所になります。
02ありがとうが生まれる
「うれしかった」「また来るね」。手紙に書かれた素直な言葉が、その場にいる全員をあたためます。
03つぎの誰かへつながる
ここで育った子が、次の年に手伝いに来る。ありがとうが、次のありがとうを連れてきます。
VOICES
保護者のみなさまの声
こっぷの家に実際に寄せられた、保護者のみなさまからのメッセージです。
今日子どもが家の鍵を忘れて入れなかったのですが、こっぷの家に行くと迎え入れてくださいました。「行けばなんとかなる」と思える居場所を提供していただき、ありがとうございます。
地震の不安から一人でトイレにも行けなくなっていた子が、今日は一人で「こっぷの家に行ってくる」と出かけました。「たっちゃん先生にお手紙書くの上手だねって褒められた」と笑顔で帰ってきて、親子ともに感謝でしかありません。
引っ越してきて半年。新しくできたお友達にこっぷの家を教えてもらいました。ランドセルのまま伺っても先生方がやさしく受け入れてくださって、親子共に感謝でしかありません。
地域にこんなにも安心できる居場所があるということに、本当に感謝感謝で、引っ越してきてよかったなと思います。子どもたちも先生に名前と顔を覚えてもらって喜んでいます。
はじめてお邪魔した娘が、お手紙のことやスタッフの方との会話、どうやってこっぷの家が運営されているのかを一生懸命に話してくれました。素敵な時間をありがとうございました。
友達のためにみんなで探してくれたことを、子どもがすごく嬉しそうに話してくれました。いつも子どもたちの落ち着く居場所にしてくれて、ありがとうございます。
SUPPORT US
協賛・ご支援はこちら
こっぷの家は、地域の大人たちの応援によって運営されています。 いただいたご支援は、子どもたちの駄菓子代、体験活動費、教室運営、 安心して過ごせる居場所づくりに大切に活用させていただきます。
ご支援の使いみち
- 子どもたちの駄菓子代
- 工作やイベントなどの体験活動費
- 学びの教室の運営費
- 安心して過ごせる居場所づくり
決済はすべてStripeの安全な決済ページで行われます(別タブで開きます)。 領収書の発行、法人協賛のロゴ掲載・活動報告についてはお気軽にお問い合わせください。
1. お問い合わせ
フォームまたはお電話で、ご希望の目的(見学・取材・職場体験など)をお知らせください。
2. 日程の調整
3営業日以内にご返信します。開催日の見学がおすすめですが、平日日中の視察も可能です。
3. 当日
スタッフがご案内します。子どもたちのプライバシー保護のため、撮影は事前にご相談ください。
学校・企業のみなさまへ:職場体験、総合学習の受け入れ、社員ボランティアの受け入れも行っています。 まずはお問い合わせフォームからご相談ください。
ACCESS
アクセス・団体概要
- 所在地
- 熊本県熊本市東区沼山津1-14-23
- 運営
- 一般社団法人こっぷの家(運営会社:株式会社cozy relief)
ベビーカー・車いすでのご来訪も可能です。段差のご案内が必要な場合は、事前にお知らせください。
