町の駄菓子屋さん、ひらいています

「ありがとう」と笑顔が循環する社会をつくる。

こっぷの家は、100円の駄菓子と「ありがとう」を交換する子どもたちの居場所です。 「いってきます」「ありがとう」が行き交う小さな一軒家から、地域のやさしさをつぎの誰かへつないでいきます。

地域のみなさま・学校・企業のみなさまと一緒に運営しています

こっぷの家が運営する「町の駄菓子屋さん」の外観。紺と白のストライプのオーニングと暖簾、手書きの立て看板、人工芝の庭

0歳から高校生まで

ありがとうと交換する駄菓子屋

代表の想い

心の豊かさが集まる場所を。

駄菓子屋「こっぷの家」の店主、野添真理子さん。店先の暖簾とのぼりを背に笑顔で立っている

駄菓子屋「こっぷの家」店主

野添 真理子

「こっぷの家」は、こどもたちが日々の小さな幸せに気付くきっかけになる場所。

100円の駄菓子を選ぶ時間、「ありがとう」と言えたときの誇らしい顔。 そんな小さな出来事の積み重ねが、こどもの心を確かに豊かにしていきます。 駄菓子を渡すだけでなく、心の豊かさが集まる場所をこの町に残したい。 その想いで、毎日この小さな家をひらいています。

こっぷの家 代表 / 野添 真理子
駄菓子がぎっしり並んだ店内で、スタッフが小さな子どもたちの買い物を手伝っている様子。壁一面に子どもたちの名前カードが貼られている

こどもたちへ

おかねは、いりません。

0歳から高校生まで、だれでも無料であそびにこれます。 「ありがとう」を伝えたい人のことを考えて手紙を書いたら、100円の駄菓子と交換。みんなで使う、まちのおうちです。

保護者のみなさまへ:お子さまだけでのご来店も歓迎しています。 スタッフが常駐し、来店記録をつけて安全に見守っています。

  • ここで使えるのは、やさしさです。

    「ありがとう」を伝えたい誰かを思い浮かべて、手紙を書く。それが、こっぷの家のチケットです。

  • 手紙と交換

    ありがとうと笑顔を伝えたい人のことを考えて行動したことを書いたら、100円の駄菓子と交換できます。

  • 0歳から高校生まで

    赤ちゃんも、小学生も、中高生も。ここは、みんなの居場所です。まだ文字が書けない子は、保護者の方と一緒に想いをのせてください。

HOW IT WORKS

「ありがとう」は、こうして生まれる

こっぷの家の駄菓子は、ただ渡すものではありません。子どもたちは2つの問いに向き合い、 手紙を書いて、はじめて100円の駄菓子と交換します。

  1. 01

    誰に、なぜ「ありがとう」?

    「誰に」「なぜ」ありがとうを伝えたいのかを、自分で考えて手紙に書きます。

  2. 02

    誰を、どうやって笑顔に?

    「誰を」「どうやって」笑顔にしたのか。自分の行動をふりかえって、もう一通書きます。

  3. 03

    協賛の大人へお礼を書いて交換

    応援してくださった大人の方を選んでお礼を書き、はじめて100円の駄菓子と交換になります。

これが、子どもたちの手紙です。

手紙にはそれぞれ、応援してくださる大人の方へのお礼と「こっぷの家 100円券」が添えられています。

  • こっぷの家で子どもが書いた手紙。1年生を信号まで送って笑顔にしたことと、両親への感謝がつづられ、100円券が貼られている

    帰り道、さみしそうな1年生を信号まで送ってあげた子の手紙。いつも働くお母さん・お父さんへの「ありがとう」も。

  • こっぷの家で3年生が書いた手紙。給食の先生への感謝がつづられ、100円券が貼られている

    「いつもおいしい給食をつくってくれてありがとう」。給食の先生へ感謝を伝えた3年生の手紙。

  • こっぷの家で4年生が書いた手紙。友だちへの感謝がつづられ、100円券が貼られている

    図工で一緒に活動して笑顔になった友だちへ、「ありがとう」を伝えた4年生の手紙。

  • こっぷの家で子どもが書いた2通の手紙。友だちを笑顔にしたことと感謝がつづられ、100円券が貼られている

    「大丈夫、一緒にいてあげる」と声をかけてくれた友だちへ。2つの問いに答えて書いた手紙。

  • こっぷの家で子どもたちが書いた3通の手紙。家族やスタッフへの感謝がつづられ、100円券が貼られている

    「ちくちく言葉をつかわなくなった」。こっぷの家やスタッフへの感謝を伝えた子どもたちの手紙。

  • こっぷの家で子どもが書いた手紙。お母さんと仲なおりし、感謝を伝えた内容がつづられ、100円券が貼られている

    お母さんと仲なおりできた日の手紙。家の片づけをしてくれるお母さんへ「ありがとう」を伝えました。

こっぷの家は、手紙を書かせる場所ではありません。

子どもたちが、「どうしたら人は喜ぶのか」「自分には何ができるのか」を考え、行動し、 誰かに喜ばれる体験を積む場所です。この小さな体験の積み重ねが、子どもたちの心を育てると信じています。

こっぷの家 代表 / 野添 真理子

熊本本店から、全国へ

テレビ・新聞・ラジオでも紹介された、熊本発の“ありがとうの居場所”

こっぷの家は、ただの無料の駄菓子屋ではありません。 子どもたちが「誰かを笑顔にすること」「ありがとうを伝えること」を日常の中で体験し、 地域の大人たちがその成長を応援する場所です。

熊本本店から始まったこの取り組みは、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・Webメディアでも紹介され、 今では全国へ広がり始めています。

テレビ出演

  • テレビ熊本(TKU)「英太郎のかたらんね」

    出演

  • KAB「くまパワ!ゲツキン」

    出演

  • KKT「金チカ」

    2026年8月28日

  • KKT 24時間テレビ

    2026年8月30日

ラジオ出演

  • FMラジオ

    2025年7月21日

  • FMたんと「community planet」

    2026年5月

    ※2回出演/大牟田市近隣・荒尾エリア

新聞・雑誌・Web

  • リビくまニュース

    2024年5月29日

  • 熊本経済新聞

    2024年8月5日

  • くまにち すぱいす

    2024年12月30日号

    ※Web掲載:2024年12月28日

  • 読売新聞

    2025年1月26日

  • 文化時報

    2025年7月22日

  • くまもと経済

    2026年4月号

  • 千葉日報

    2026年4月10日

取材・掲載のご依頼

取材・撮影・番組出演のご相談を受け付けています。活動資料や写真のご提供も可能です。

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OUR PHILOSOPHY

駄菓子は、きっかけ。
ほんとうに渡したいのは、「ひとりじゃない」という安心。

こっぷの家がめざすのは、支援する人・される人という関係ではありません。 誰かにしてもらったやさしさを、また別の誰かに渡していける。 そんな「ありがとう」の循環が、地域のなかで自然に回りつづける社会をつくりたいと考えています。

  • 01ささえる

    寄付・協賛・ボランティア。地域のみなさまの力が、子どもたちの居場所になります。

  • 02ありがとうが生まれる

    「うれしかった」「また来るね」。手紙に書かれた素直な言葉が、その場にいる全員をあたためます。

  • 03つぎの誰かへつながる

    ここで育った子が、次の年に手伝いに来る。ありがとうが、次のありがとうを連れてきます。

VOICES

保護者のみなさまの声

こっぷの家に実際に寄せられた、保護者のみなさまからのメッセージです。

今日子どもが家の鍵を忘れて入れなかったのですが、こっぷの家に行くと迎え入れてくださいました。「行けばなんとかなる」と思える居場所を提供していただき、ありがとうございます。
保護者の方より
地震の不安から一人でトイレにも行けなくなっていた子が、今日は一人で「こっぷの家に行ってくる」と出かけました。「たっちゃん先生にお手紙書くの上手だねって褒められた」と笑顔で帰ってきて、親子ともに感謝でしかありません。
小学生の保護者より
引っ越してきて半年。新しくできたお友達にこっぷの家を教えてもらいました。ランドセルのまま伺っても先生方がやさしく受け入れてくださって、親子共に感謝でしかありません。
転入されたご家庭より
地域にこんなにも安心できる居場所があるということに、本当に感謝感謝で、引っ越してきてよかったなと思います。子どもたちも先生に名前と顔を覚えてもらって喜んでいます。
保護者の方より
はじめてお邪魔した娘が、お手紙のことやスタッフの方との会話、どうやってこっぷの家が運営されているのかを一生懸命に話してくれました。素敵な時間をありがとうございました。
はじめて来店した子の保護者より
友達のためにみんなで探してくれたことを、子どもがすごく嬉しそうに話してくれました。いつも子どもたちの落ち着く居場所にしてくれて、ありがとうございます。
インスタをご覧の保護者より

SUPPORT US

協賛・ご支援はこちら

こっぷの家は、地域の大人たちの応援によって運営されています。 いただいたご支援は、子どもたちの駄菓子代、体験活動費、教室運営、 安心して過ごせる居場所づくりに大切に活用させていただきます。

ご支援の使いみち

  • 子どもたちの駄菓子代
  • 工作やイベントなどの体験活動費
  • 学びの教室の運営費
  • 安心して過ごせる居場所づくり

決済はすべてStripeの安全な決済ページで行われます(別タブで開きます)。 領収書の発行、法人協賛のロゴ掲載・活動報告についてはお気軽にお問い合わせください。

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駄菓子や文具などの物品提供、社員ボランティア、CSR連携。ロゴ掲載や活動報告もご相談ください。

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ボランティア

お店番、学習サポート、イベント運営、事務作業など。月1回からの参加も歓迎しています。

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見学・取材(学校)

総合学習や職場体験、教員向けの視察も受け付けています。まずは日程のご相談から。

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まずは一度、見にきてください

支援を決める前でも大歓迎です。子どもたちのにぎやかな声と、台所のにおい。 この場所の空気こそが、いちばんの活動報告だと思っています。

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  1. 1. お問い合わせ

    フォームまたはお電話で、ご希望の目的(見学・取材・職場体験など)をお知らせください。

  2. 2. 日程の調整

    3営業日以内にご返信します。開催日の見学がおすすめですが、平日日中の視察も可能です。

  3. 3. 当日

    スタッフがご案内します。子どもたちのプライバシー保護のため、撮影は事前にご相談ください。

学校・企業のみなさまへ:職場体験、総合学習の受け入れ、社員ボランティアの受け入れも行っています。 まずはお問い合わせフォームからご相談ください。

ACCESS

アクセス・団体概要

所在地
熊本県熊本市東区沼山津1-14-23
お電話
080-8591-0555
運営
一般社団法人こっぷの家(運営会社:株式会社cozy relief)
Googleマップで経路を見る

ベビーカー・車いすでのご来訪も可能です。段差のご案内が必要な場合は、事前にお知らせください。

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